社員インタビュー

IT経験があり入社したNさん(男性)の場合

Y(インタビュアー):
「それではインタビューを始めさせていただきます。よろしくお願いします。」
N:
「お願いします。」
Y:
「それでは、入社を決めたきっかけを教えてください。」
N:
「はい。入社を決める時に同時に三社受けていて、その中でどのようにしようかって悩んでいて。その中で決め手となったのが、三社の中で一番、ぐっどぴーすは僕個人を見てくれているという感じがしたところです。社員だったら誰でも人員が取れればいいっていうのではなく、僕個人を見てくれたと感じたんですね。そして、色々質問してくれたり、あとはどういったことやりたいかを詳しく聞いてくださったりしたので、ぐっどぴーすに決めました。」
Y:
「なるほど。社員を会社の駒として見ているという感じではなく、個人を、Nさんを見てくださったと感じたんですね。」
N:
「そうですね、はい。あとは、社長の明るさというか話しやすさも強く感じて、他に比べて良かった点ではありますね。個人を見てくれたのもありますが、単純に話しやすい方だなというのは感じました。」
Y:
「それは私もわかります。すごくフレンドリーな社長ですよね。」
N:
「そうですね。二次面接でも、当時課長だった方と社長が面接をしてくださったんですが、僕が課長から質問を受けた時にも社長と会話している感じが、今の二人の対応は面接用の対応ではなくいつもこんな感じなんだろうなというフレンドリーさを感じたのも大きかったです。」
Y:
「そうだったんですね、ありがとうございます。NさんはIT経験者とのことですが、以前もSESで働いていらっしゃったんですか?」
N:
「いえ、会社の事業としてSESはありましたが、僕自身は社内の業務を行っていたので、客先に出たことはありませんでした。主にやっていたのは受託の開発と、システムの保守、ヘルプデスク等ですね。色々やっていました。」
Y:
「本当に色々やってらっしゃったんですね。社内業務からSESに変わることに対して、抵抗はありませんでしたか?」
N:
「元々、以前勤めていた会社でもSESになるかもしれないっていうのはあったので、転職してその時が来たと感じたというか。特に抵抗はありませんでした。」
Y:
「なるほど、ありがとうございます。それでは次の質問に移らせてください。入社前と入社後で感じたギャップがあれば教えてください。」
N:
「はい。SESの事業だと客先常駐で、社員同士のコミュニケーションってなかなかとらないというか、まあとれないんだろうなと思っていました。事前に金曜日の交流会があるって言うのは聞いていたんですが、そこでどれぐらいの人数が来るんだろうって思っていて。全社員数自体も多くなかったので、そこまで参加率がいいのかどうかわからなかったんですけど、入社して、実際に参加してみたら毎週いっぱいいるなあっていうのは思いましたね。」
Y:
「そうですよね、全社員数から考えると結構な人数集まりますよね。」
N:
「そうですね。みんなコミュニケーションとるための場があれば、そういうのには参加したいんだなっていう、ぐっどぴーすへの愛というか、そういうのを感じましたね。」
Y:
「個人個人でただ働く会社に所属しているというだけではなくて、ぐっどぴーすの一員として、みんなが仲間として集っているという感じですね。」
N:
「はい、そうですね。」
Y:
「それでは入る前よりいい方向でギャップがあったって感じですかね?」
N:
「そうですね。」
Y:
「ありがとうございます。それでは次の質問ですが、仕事を通じてどのような知識や技術が身につきましたか?」
N:
「はい、今の案件でやっていることなんですけど、運用設計を最初からやり始めたりとか、あと元々自分ではやっていなかったシェルスクリプトでのツール作成の技術だったり、そういったものが新しく身についたことだなと思います。」
Y:
「なるほど。」
N:
「今までだと元々あるものの保守を引き継ぐとか、あとはテスト作成・テスト実施はやっていたんですけど、それらを運用していく上で何が必要かとか、ここを考慮しないといけないとか、あとはセキュリティの管理を考慮しないといけないとか、そういう細かいところはやったことなかったので、今の案件を通じて新しく学ぶことができました。」
Y:
「そうですね、そこがSESの良いところというか、様々な案件に携わることができると自分のスキル向上に繋がりますし、いろんな挑戦ができるっていうのはいいところですよね。」
N:
「そうですね。シェルスクリプトは単純に今まで触れることがなかっただけなんですけど、いろんな技術に関わる機会があるなっていうのは感じましたね。あと、客先ごとにやり方というか必要なものが異なるので、幅広く知識が身につくなとは思いました。」
Y:
「同じ言語を使っていてもお客さんのところによっては使っているシステムが違ったり、やり方が違ったりしますもんね。」
N:
「はい、そうですね。」
Y:
「ありがとうございます。それでは最後に、カードゲームを含めサブカルチャーが盛んな弊社ですが、サブカルチャーは楽しんでいらっしゃいますか?」
N:
「もうめちゃめちゃ楽しんでいますね。元々、入社前からカードゲームをずっとやっていて、会社探す時にもカードゲームで遊んでいるっていうのが目に入って、気になったぐらいで。」
Y:
「そうだったんですね。」
N:
「元々それぐらいの熱意がありまして、今会社内で流行っているというか、みんなが遊んでいるカードゲームには触れたことがなかったんですけど、入社してすぐ周りの人に教えてもらって。もうずっと続けていて、今だと多分一番力を入れている趣味なんじゃないかなって思うくらい遊んでいます。」
Y:
「マジック:ザ・ギャザリングを。」
N:
「はい、もうお金のかけ方もそうだし、時間の使い方もおそらく一番プライベートの時間でみんなと一緒に遊ぶために考えたりとか、時間使ったりとかしています。」
Y:
「なるほど。カードゲームとなるとデッキ構築が必要になると思うのですが、やっぱり強いカードとか欲しいカードはカードショップに見に行ったりしているんですか?」
N:
「いえ、店舗に行く前にネットで調べて、欲しいカードをどこのお店で安く買えるかって確認していることがほとんどですね。お店で探していると正直、枚数とか種類多すぎて時間が無限に溶けちゃうので、もうここのお店のこのカードとか、決めて行かないとちょっと使いすぎちゃうっていうのがあります。」
Y:
「店舗だけで探すとなると困っちゃう部分があるんですね。」
N:
「あとはカードゲームってどうしても対戦相手が必要になるんですが、その対戦相手が会社内にいて気軽に遊べるっていうのはすごく大きいですね。」
Y:
「そうですね、社長が遊んでいますもんね。」
N:
「はい、社長の一声でもう何人も集まってくるので、そこがすごく安心できますし、相手がすぐに見つかるっていうのは本当に、カードゲームをやる上ではものすごく大きなメリットになります。」
Y:
「そうですよね。普通にカードゲームで対戦したいってなったら、それこそカードショップに行って、対戦コーナーで相手が来るのを待つとか、そういうふうになりますもんね。」
N:
「そうですね。だからもう本当にめちゃめちゃ楽しんでいるって感じですね。今のこの環境を。」
Y:
「いいですね。エンジョイしている感じがすごく伝わってきます。ちなみに、元々やっていたカードゲームは何だったんですか?」
N:
「以前やっていたのは、ポケモンカードでした。その前にも学生時代、いろんなカードゲーム転々としていて、マジック:ザ・ギャザリングは知っていたのですが、ちょっと値段が高いっていうイメージで、障壁があって。」
Y:
「そうだったんですね。」
N:
「それでなかなかその手を出す機会がなかったんですけど、ぐっどぴーすではこれだけ社長も推していて対戦できる人もいっぱいいるので、多少お金をかけてでも遊ぶのも楽しいです。」
Y:
「そうですよね、一緒に遊べる人がいるっていうのがやっぱりカードゲームの一番の楽しみですよね。」
N:
「そうですね。」
Y:
「詳しいお話まで聞かせていただいてありがとうございます。インタビューはこれで以上となります。ご回答いただきありがとうございました。」
N:
「ありがとうございました。」
未経験入社のIさん(女性)の場合

Y(インタビュアー):
「それではインタビューを始めさせていただきます。よろしくお願いします。」
I:
「はい、よろしくお願いします。」
Y:
「それでは、入社を決めたきっかけを教えてください。」
I:
「はい、面接の時の社長とNさんの雰囲気がすごく柔らかくて。一般的な会社の面接っていうと結構威圧的なイメージがあるんですけども、そういうのが全くなくて。面接の初めから業務内容を説明いただいたので、自分がこれからどんな仕事をするのか具体的なイメージが湧いて、全体を通して面接がとても好印象でした。」
Y:
「なるほど、面接で入社を決めたという感じですね。」
I:
「そうですね。面接の前も会社の概要や仕事の内容等を見て、自分の今求めている条件とかと合いそうだったので、それもきっかけで応募させていただきました。実際に会社の中の人とお話をしてみて、すごく話しやすいなと感じたのもあって、一緒に働いてみたいと思いました。」
Y:
「ありがとうございます。Iさんは未経験での入社ということですが、SESを選んだきっかけなどはありますか?」
I:
「以前からざっくりとIT業界に対しての憧れがあって、やってみたいなという気持ちはありました。でもやっぱり、今まで全く勉強してこなかった分野だったので、自分が本当に向いているのかどうかがわからなくて、今まで挑戦せずにきました。ただ、自分のライフステージが変わっていって、できるだけ気持ちよくお仕事をしたいという思いが強くなり、在宅でお仕事ができるとのことで、お家で勉強しながらやっていけるんだったらいいかなと思って、挑戦してみようと思いました。」
Y:
「ありがとうございます。気持ちよくお仕事をするって大事ですよね。私も在宅ワークだと気持ちが楽なのでわかります。それでは、2問目です。入社前と入社後で感じたギャップがあれば教えてください。」
I:
「今までいくつかの会社で働いてきて、なんとなく会社という組織のイメージが固まってはいましたが、ぐっどぴーすに入ってからそのイメージがいい意味で覆されたなーと感じています。普通の会社だと、社長がいて何人か偉い人たちがいて、自分の上には上司がいて、課長がいてみたいな、社長までの道が遠かったイメージだったんです。」
Y:
「はい、よくある感じですね。」
I:
「なかなか上の立場の人たちとお話しすることがないっていうのが、一般的な会社だと思うんですけど、ぐっどぴーすに関しては、そういう役職の壁とかがなくて、皆さんがただの同僚っていう感じじゃなくて、一つのチームとして、みんなが一緒に働く仲間として、お互いのことを思い合ってお仕事をしているっていう印象強く感じています。」
Y:
「今までの会社はやっぱり上長がいて、先輩とか役職者がいて、社長は本当に遠い存在っていう感じだったんですね。」
I:
「多分、一般的なのはそっちの方だと思うんですけど、ぐっどぴーすはサークルみたいなイメージというか。みんな仲良くやっているのがすごくいいなと思います。」
Y:
「ありがとうございます。それでは次の質問にいかせていただきます。仕事を通じてどのような知識や技術が身につきましたか?」
I:
「今やっているお仕事はすべてオンラインで完結する必要があって、メールとかチャットのやり取りがほとんどで、相手が何を言っていて、何を求めているのかっていうのを理解する言語理解力とかが身についたと思います。」
Y:
「コミュニケーション能力というか、そういった力がついたという感じですね。」
I:
「そうですね。あとは結構同時にいろんなことをやらなきゃいけないので、マルチタスクスキルっていうのも、今までより良くなったのかなと思っています。」
Y:
「そうですよね。自分一人でいくつもタスクをかかえなきゃいけないですもんね。」
I:
「そうですね。あとは海外の方とのやり取りが多いので、日常的に英語を使っていて、ビジネス英語能力も今までより上がったと感じています。」
Y:
「ありがとうございます。それでは最後に、カードゲームを含めサブカルチャーが盛んな弊社ですが、サブカルチャーは楽しんでいらっしゃいますか?」
I:
「今のところ、会社内でのイベントは全く参加できていないのですが、個人的にはゲームやアニメはすごく好きなので、個人的に楽しんでやっています。」
Y:
「そうなんですね。差し支えない範囲で大丈夫なんですけれども、どういったアニメとかゲームを楽しんでいますか?」
I:
「そうですね。今はサンドボックスゲームにハマってます。あと、FPSとかシミュレーションゲームとかも好きですね。」
Y:
「色々な種類のゲームをやってらっしゃるんですね。」
I:
「アニメはゴールデンタイムに放送しているようなものを良く見ていますね。」
Y:
「なるほど、詳しいところまでありがとうございます。インタビューはこれで以上となります。ご回答いただきありがとうございました。」
I:
「ありがとうございました。」
未経験入社のSさん(男性)の場合

Y(インタビュアー):
「それではインタビューを始めさせていただきます。よろしくお願いします。」
S:
「はい、お願いします。」
Y:
「それでは、入社を決めたきっかけを教えてください。」
S:
「はい、そうですね。入社を決めたきっかけと言いますか、元々ウェブデザインのような、ウェブ関係の仕事をしようと考えていたんです。職業訓練校で勉強をしてから就職を目指したんですけど、ウェブデザイナーを志望して仕事を探していた時に、ぐっどぴーすを見つけたっていうのがきっかけですね。」
Y:
「そうだったんですね。Webデザイナーということは、職業訓練校ではHTML、CSS、JavaScriptなどを勉強されたのでしょうか?」
S:
「そうですね。主に勉強していた分野はそのあたりです。」
Y:
「それでは今のお仕事内容もそれを活かしている感じですか?」
S:
「ぐっどぴーすに入社して最初に取り組んだのはホームページの制作だったんですが、その後はウェブデザインやコーディングというよりは、どちらかというとコンサルタントのお仕事をさせていただいております。基本的にはウェブツールを埋め込んでいく作業が基盤になっているので、HTMLとCSSの知識自体は使っているのですが、主要な業務としては少し異なるかな、というのが現状ですね。」
Y:
「なるほど、今はちょっと毛色の異なる業務に携わっているんですね。」
S:
「はい、そうですね。もちろん関連性はあるので、完全にそれまでの知識や経験が無駄になっているということはないと思っています。」
Y:
「ありがとうございます。ウェブデザイナーを目指したきっかけや理由はありますか?」
S:
「はい、元々は物流関係の仕事をしておりまして、その仕事を辞めるにあたって、全然違う業界に行きたいなあっていうのが根底にあったんです。その時に職業訓練校のリストをペラペラと見ていて、パッと目についたのが、ウェブデザイン系の学科だったっていうのが理由ですね。」
Y:
「なるほど、なんとなく気になったという感じですかね。デザインもできるコーダーさんって重宝されますもんね。」
S:
「そうですね。ただ、ウェブデザインと一口に言ってもコード部分しかわからないよっていう人と、デザイン部分しかわからないよっていう人と、両方ともできるよっていう人っていうので結構バラけてくるところはあります。ですので、ちゃんと両方ともできる人はやっぱり重宝されますね。どちらかだけだと、できる仕事が限られてくるかなっていうのはありますね。」
Y:
「ありがとうございます。それでは次の質問にいかせていただきます。入社前と入社後で感じたギャップがあれば教えてください。」
S:
「ギャップはいい意味で特になかったかなと思っています。理由としては、社長の性格がオープンな性格だったので、入る前、入った後でギャップはほとんどなかったかなと。会社側がさらけ出していてくれていたからこそ、ああ、こんな感じの会社なんだなと思って、実際入って、やっぱり思った通りの会社だったなと思いましたね。」
Y:
「イメージした通りの会社だったんですね。」
S:
「そうですね。こんな感じの社長だったら会社もきっとこんな感じなんだろうなって思って、入ってみて、あ、こんな感じだったなっていう。」
Y:
「イメージと合っていて良かったです。やはり面接での印象が一番大きかったのでしょうか?」
S:
「実は面接では社長と直接話していなかったんですが、最終面接の合否の連絡を社長から直接お電話でいただいて、その時話した印象が一番大きかったと思います。」
Y:
「電話でのやり取りでそこまで強い印象を?」
S:
「そうですね。面接で会社の会議室に通された際に、カードをはじめとしたサブカルチャーのグッズが色々置いてありまして、私はそれが気になって少し目をやっていたんですね。これは何だろうという感じで。そうしたら、面接を担当してくださった方が気づいていたらしく、社長にそれを伝えてくださったみたいなんです。それもあって、趣味の話題も交えつつ色々お話ししてくださって、ああ、この社長さんだったら大丈夫そうだなと感じました。」
Y:
「なるほど。社長直々に電話をかけてくれて、趣味の話なども色々できて会社のことをより理解できたというのが一番良かったという感じでしょうか?」
S:
「そうですね。」
Y:
「ありがとうございます。それでは次の質問にいかせていただきます。仕事を通じてどのような知識や技術が身につきましたか?」
S:
「はい、主に今の現場で得られたものが一番大きいところなんですけれども、対人スキルがかなり身についたかなと思っています。現場にいる方からは、人とコミュニケーションをとる時にとても助かっているよという評価をいただくことが多いです。お客さんに対する態度とか、言葉の使い方とか、そういったところで結構評価をいただいているみたいで、それは以前の仕事では磨いていなかったスキルなので、ぐっどぴーすに入社して仕事をして、初めて身につけたものかなと思っています。」
Y:
「そうなんですね。そのスキルを身につけるために努力したことや工夫したことなどはありますか?」
S:
「そうですね、努力っていうほどではないんですけれども、やっぱり基本的な知識をちゃんと持っておくっていうのが一番大事かなと思っています。私が今いる現場は法律も絡んでくる内容になっているのでお客さんと話すにあたって、IT的な技術力というよりは、マスターとまではいかなくても法律をある程度理解して、一般人に説明することができるようになるぐらいの知識をまず身につけるっていうところですね。お客さんとお話をして、信用してもらうために必要な裏付けとなる知識を学んだっていうところ──今も学んでいるんですけれども、そこが努力したところかなと思っています。」
Y:
「法律も関わってくるとなると、お客さんから信頼されるってかなり重要なことですよね。ありがとうございます。それでは最後の質問ですが、カードゲームを含めサブカルチャーが盛んな弊社ですが、サブカルチャーは楽しんでいらっしゃいますか?」
S:
「それはイエスですね。最初社長に誘われて、もう2年くらいカードゲームをやっています。遊んでいるし、お金も使っていますね。」
Y:
「あ、マジック:ザ・ギャザリングを遊んでいらっしゃるんですね。」
S:
「そうですね、はい。」
Y:
「先にインタビューしたNさんも入社してからマジック:ザ・ギャザリングにはまっていてお店に行くとおっしゃっていましたが、Sさんもカードショップに行っているんですか?」
S:
「そうです、そうです。カードショップ行ってカード買って遊んで、みたいな。まあもちろんぐっどぴーすの社内でもやってはいます。」
Y:
「なるほど。Nさんはインターネットで欲しいカードと買うお店を決めてから行くというスタイルらしいのですが、Sさんはどういうスタイルで楽しんでいますか?」
S:
「インターネットで決める場合と、実際に店舗に行って決める場合のどちらもありますね。よくあるのは、あらかじめネットで検索して5000件くらい出てくる結果をバーっと眺めて、欲しいカードを見つけてから『欲しいカードリスト』を作って、それをもとに全部通販で買う時もありますし、今すぐほしいわけではないカードはリザーブだけしておいて、カードショップに寄った時にちょっと探してみようかなっていう感じの、ハイブリット型ですね。」
Y:
「なるほど、ありがとうございます。インタビューはこれで以上となります。ご回答いただきありがとうございました。」
S:
「ありがとうございました。」
